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JCIグループ代表&ポーカープレイヤー秦 健士、インタビュー

「JCIグループ代表&ポーカープレイヤー秦 健士、インタビュー」の概要

JCIグループ代表。日本のアミューズメントポーカー店舗を牽引する経営者。自身はポーカープレイヤーでもある。今回、アミューズメントポーカー店舗の実態を伺う!

インタビュアー: ポーカーをはじめた理由は何ですか?

秦: 最初は、某アーティストの先輩から、経営者なら、世界に目を向けてポーカーをしなさいとアドバイスされたんです。

そして、海外の大会に出るぞって誘われて、勝たなゃダメ、結果を残さなければダメといわれ、猛勉強しました。

あの時は、専門書を6冊くらい読んで、毎日朝昼晩と3年ほど学びましたね。

—ポーカーのどこに魅力を感じました?

大人になってから、1番になって表彰されるとか、トロフィーをもらうことなんて仕事以外でないじゃないですか? 海外のカジノでは賞金をもらうこともできるし、この新しい自分探しみたいなものに向かって、鍛錬することが1番の魅力の魅力ですね。

—ポーカープレイヤーとしては、どんな勉強をしてきたんでしょうか?

まず、海外の本を取り寄せて、読みまくりました。それから、プロポーカープレイヤーの一ノ瀬公聖氏や小倉考氏とプレイしていたんですね。先生というか、プロと呼ばれる人が近くにいたんです。

あとは、同時期でポーカーをはじめた面々と切磋琢磨してました。今、世界で活躍している日本人はだいたい同期です。

第3世代みたいに言われてますけど、毎日のようにポーカーしてましたね。

—今後もプレイヤーを続けるんですか?

永遠に、死ぬまで現役プレイヤーです。

実際、海外大会で優勝歴だってあるんですよ。APT(Asian Poker Tour、アジアを中心に様々な国でポーカー大会を開催している団体)が主戦場なので、韓国や台湾、ベトナム、以前はマカオといった感じで、アジア圏が多いですね。

—続いて、JCIグループについて教えてください。店舗を運営してるんですよね?

JCIグループは、北海道から沖縄まで、全国でアミューズメントポーカー店舗を15店舗ほど(2022年1月現在)展開しています。

設置するテーブル数、所属ディーラー数、共に業界トップクラスだと思います。ディーラー育成に関しては、日本カジノ学院と提携して、しっかり育成と排出も行っています。

主にAJPCスーパーカップとJPF(ジャパン・ポーカー・フェスティバル)という大きなイベントを軸にして、店舗で予選大会を開催しています。

他にも、東スポカップや、夕刊フジ杯、スポニチカップといった新聞社と組んだイベントなど、少なくとも1ヶ月に1度は大きなイベントを行っています。

—提携しているイベントや主催イベントの決勝戦に出場できる推薦枠を各店舗で競い合うといった感じですか?

そうですね。

—この15店舗は直営店ですか?

フランチャイズ、共同経営、直営店の3パターンあります。フランチャイズか共同経営か選択して頂くと、取り扱っているイベント類を全て紹介できるし、チップやテーブルなど、機材を用意する手段、ディーラー育成を含めて、一から店舗を作ることを完全にサポートします。

—JCIグループの近況についても教えてください。業績は伸びてますか?

そうですね、本当にポーカー人口はみるみる伸びていて、この2年で直営店の「カジノスタジアム」は毎月300人の新規顧客が継続的に来店しています。

—新規顧客が、年間3600人も一店舗に来店しているんですか?

はい。「カジスタ東京」1店舗だけの数字です。現状、新規顧客が途絶えない状態で、伸び続けている業種です。
とくに、コロナ禍に入った年から増えはじめて、遊ぶ場所がないとか、この2年間は新規顧客も伸び続けてます。

CASINO japan Vol.31に掲載中!

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この記事の監修者

日本で唯一のカジノ専門誌「CASINO japan®」の発行主として、日本のカジノIR業界の情報を毎日発信しています。

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