日本語対応のVIPサービスが誕生!!キラキラと輝く夢の世界を体感せよ!!
2023年12月10日、韓国・仁川にあるパラダイスシティのグランドボールルームで、「BetrnkJunket(ベットランクジャンケット社)」によるVIPルームの開設記念イベントが開催された。
香港、台湾、マレーシア、そして日本をはじめ、様々な国からVIPが招かれて、国際色豊かな空間が生まれていた。
会場エントトランスには、見たことのない量のスタンド花が並び、著名な方の名前が入ったプレートが飾られていた。
格闘家のボブ・サップ選手やボビー・オロゴン選手、K-1の城戸康裕選手やブレイキングダウンで有名なバン仲村選手も駆け付けていた。
余談になるけど、BetrnkJunket社は総合格闘技興行「RIZIN」のスポンサーを行なっていたので、格闘技が好きな人なら社名を見たことがあるかも?
フィリピンなどのカジノで、VIP専門のサービス(いわゆるジャンケット)を手掛けているBetrnkJunket社が韓国のパラダイスシティに本格進出するという話を伺い、興味を持って取材させて頂いたわけだが、想像以上にキラキラと華やかな世界を体験して驚いた。
豪華なゲストを集めてイベントも大盛況!
会場となるグランドボールルームは、パラダイスシティのオープニングレセプションの際に伺って以来、本当に広くて豪華な会場で、この空間が日本にはないコトを改めて寂しいと思った。やっぱりカジノIRは必要です。
この日の会場には、300人以上のVIPが集まっていて、まさに社交界へ迷い込んだ気分。この場にいるだけで、富裕層の仲間入りをした気分になれます。
イベントはボブ・サップ選手に腕相撲で挑戦して、勝利すると1,000万ウォンを頂ける企画から、書道パフォーマンスや抽選会まで、バブル時代を思い起こさせるよう派手に開催されていました。
イベントが終わると、参加者は2次会に流れる組と、VIPルームに移動する組に分かれ、当然ながらVIPルーム組はバカラを始める方々で盛り上がっていました。
BetrnkJunket社が運営するVIPルームは、パラダイスシティのカジノ施設に入り、すぐ左に曲がって、少しだけ進むと左手に見えてくる、非常に目立った場所にあります。入口からポーカールームに向かう途中とも言えます。
BetrnkJunket社における最大の特徴は、完全な日本語対応ということ。これで海外のカジノで言語によるトラブルを起こすVIPはいなりますね!
さらに、専用LINEを使って24時間いつでもスタッフが対応してくれるサービスも用意されています。このサービスが驚くほど便利で、チョッとした点もLINEで即時対応してくれるサービスで、しかも全て日本人スタッフが日本語で対応してくれます。こんなサービスは聞いたこともない。