パラダイスカジノ・ウォーカーヒルは日本人が使いやすいカジノ施設!!
「パラダイスカジノ・ウォーカーヒル」は、1968年にオープンしてから55年の歴史を誇っている、韓国初の政府公認カジノだ。
漢江(ハンガン)の美しい景色を望めるソウル中心地の小高い丘に位置して、近くには「ロッテワールドタワー」などの商業施設もあって、多くの人が集まるエリアにある。
750坪という空間、高級感あふれるフロアは、大型のカジノIRと比べると物足りなさを感じるかもしれないが、実際はコンパクトに使いやすいカジノ施設だ。韓国のカジノ施設において、日本人が最も好んで利用してきたカジノ施設で、VIPを集めたゲーム大会や芸能人を招いたディナーショーなどを定期的に開催している。
日本語対応ができるスタッフも多く、日本語対応のカウンターも設置され、日本人としては利用しやすいカジノ施設だ。
日本でも大人気の「テキサス・ホールデムポーカー」が常設され、ポーカールームには7テーブルが設置されている。週末には多くの人が集まり、5テーブル前後が稼働している。外国人専用のカジノということもあって、ポーカールーム には日本人が多い印象